太極拳

太極拳入門。一動全動?スムーズな体重移動の秘密はここにある

太極拳おじいさん体重移動の図

こんにちは。

太極拳を始めて、2年目になりましたsoramaruです。

 

先日、市民講座の先生に誘われ、

先生の道場での、練習に参加してきました。

 

私たちは、クラブ(教室?道場?)には所属していません。

市民講座や、単発の講習会をメインとして練習しています。

 

しかし、道場での参加者は、もちろんクラブ員の方々ばかり。

 

12月に太極拳の段位検定を控えたみなさまと、

2月のねんりんピック予選を控えたみなさま。

 

レベル高!!

年齢も…。

 

みなさん、しっかりとした目標があるので、各自の練習も真剣そのものです。

 

そこに、ひょっこり飛び込んだ初級者2名・・・。

 

場違いな私たちにも、丁寧に教えてくださる先生。

本当にありがたいです。

 

本日の学びでいちばん、気づきとなったことを書きます。

 

前後の動きの切り替えに着目してみる

太極拳では、前へ進んだり、後ろへ進んだりを繰り返しますよね。

 

その、前へ進む動きから、後ろへ進む動きへと切り替えるとき、

みなさんはどうしてますか?

太極拳の体重移動の図
赤い部分は、主に体重がかかっているところ 前体重 → 後ろ体重へ

 

これまでの私は、

「エイっ!」って感じで、ちょっと無理やり気味に、後ろへと切り替えていました。

 

だから、やりにくさというか、

一瞬、遅れるというか、無理な力がかかるような気がしてました。

 

しかし!!

前へ進む動きから、後ろへ進む動きへと切り替えるとき、

 

カラダの軸をわずかに回転させると

後ろへの動きが、流れるようにつながる

というのです。

 

 

言葉だけじゃ、わかりにくいですが、

soramaruにとっては、かなりのヒントになりました。

 

私もふくめた多くの人は、

定式(決めのポーズ)から、動き出すときに、

無理に動き始めるので、動きが切れてしまうと。

 

でも、動き出すときに、

  1. 息を吐いて、
  2. ゆるめて、
  3. 沈んで、
  4. 回転すると

スムーズに動けるのです。

 

ま、なんとなーくですけどね。初級者ですからね(笑)

 

左右の動きの切り替えは、どうしてる?

左右に動くといえば、雲手のときですね。

 

左へ動いて、定式 → 右へ動いて、定式 → 左へ・・・

この矢印のときは、どうでしょう?

横の体重移動の画像
赤い部分は、主に体重がかかっているところ 左体重 →両足体重へ

 

このときも、私は、ちょっと動きづらさを感じていました。

無理やり「エイっ!」って感じですね。

 

こういった左右で切り替えるときも、

  1. 息を吐いて、
  2. ゆるめて、
  3. 沈んで、
  4. 回転すると

スムーズに切り替えができるとのことでした。

 

まだまだ未熟な私には、

こちらは、ちょーっと難しく感じましたがね…(笑)

 

はい、がんばります!

 

一動全動(いちどうぜんどう)ってどういうこと?

太極拳のカラダの使い方で、よく言われるのがこれです。

 

一動全動とは、

一部が動いたら、全部が動く、ということ

 

例えて言うと、

カラダの真ん中の歯車が動き出したら、

近くの歯車が連動して、どんどん末端の歯車へと動きが繋がっていく

 

感じでしょうか。

 

この、スタートの真ん中の歯車というのが、腰にあたります。

 

なんば走り、忍者走りのところで書いた

腰から手足へ連動させる走り方、と同じ考え方ですよね。

 

無理のないスムーズな動きは、カラダの連動を生みます。

 

少しずつ連動をつなげていって、末端へその力を伝えていくので、

力んでないのに「バシッ!」と強い力が発揮できる。

 

と言うのが太極拳の考え方ですね。

あ、このときも、ゆっくりなので、見た目は「ふわっ!」って感じです。

 

こんな風に、

無駄のない走り方 = 太極拳の動き

と理解がつながっていくのは、とっても面白いですね。

 

 

動きの原点について、深〜く考えてみる良い機会になりました。

先生、ご指導ありがとうございました!

 

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