カラダを動かす走る

ランニングの腕振りは、加速につながる?それとも減速? 忍者走りで実験

腕を振らない走り画像

こんにちは。

今日は、忍者走り実験報告の第2弾です。

犬の忍者画像

毎日、自然の中を散歩しながら、ときどきジョギングしているsoramaruです。

いつもの散歩コースは、アップダウンのある5.4キロ。

 

山の中腹に住んでいるので、平坦な場所はあまりありません。

そんな中を散歩しながら、走るのは下り坂だけ。

 

だって、上りを走ったら疲れるでしょ?(笑)

下りになったら、自然にスピードが出て、走り出しちゃうって感じです。

 

疲れたら、やめればいいし。

テキトーですね〜。

 

で、今日は、腰ゆる走りをやってみて、感じたことを書いてみたいと思います。

 

腕を振らずに、下ろしたまま走ってみると

「腰ゆる走り」とは、私が勝手につけた名前で、

忍者走りなんば走りの感覚がつかめる、初心者向けの走り方です。

 

ここで大事なことは、

腕を使わないで、だらりと降ろしたまま走るということです。

走る忍者画像

この絵の忍者くんの走りは、

腕を振っているので、ちょっと違いますね。

 

腕をダラリと下げたまま、数日間走ってみた結果、

こんなことに気づきました。

  • 腰のバネで走る感覚がわかってきた
  • 空中にいるとき、意識を腰に向ける
  • 下り坂で結構スピードが出る
  • 止まりたいときには、腕を振ってスピードを落とす
  • 背中が筋肉痛になる

 

えっ??

腕を振ってスピードを落とす??

 

はい。そうなんです。

下り坂は、自然にスピードが出すぎちゃうので、

スピードを抑えないと、転びそうで、ちょっと怖いのです。

 

そのスピードを抑えるためには、

なんと…、自然に腕を振ってしまうのです。

そうすると、安心して止まれます…。

 

ということは・・・

腕を振ることは、ブレーキになるということじゃないですか?

 

教員時代の私は、ピュアな小学校1年生に、

「走るときは、腕をこうやって大きく振るんだよ」

って教えていたあれは、ナンだったんでしょうか?

 

これじゃ、大ウソツキではないですか!?

 

今だったら、こう教えます。

「走るときは、腕を使わないで、腰でぴょんぴょん走るんだよ」って。

 

ま、今の所、教える機会もありませんがね・・・。

みんな、ごめん・・・

 

腕を振らないで走ることに慣れてくると、

バッグを持っているこんな時や、

食パン学生画像

荷物を担いでいるこんな時も、

ものを担いで走る人画像

腕を振らなくても、違和感なく走れるようになりますよ。

 

背中が筋肉痛になる謎

もう一つ気になったのは、背中の筋肉痛です。

 

数日間しか、走っていないのに、

背中の筋肉、広背筋がモコっと発達していたのです。

筋肉痛になったのもそのあたり。

 

今までの散歩では使われていなかった背中の筋肉が、使われたのです。

腕を振らないときは、

背中を使って走っているってことです。

体幹にある大きな筋肉を使うので、パワーもあります。

 

慣れれば、痛みもなく、大きな力が出せるようになるってことですよね。

面白いですね〜〜!!

主な伸筋の画像

この広背筋は、呼吸筋とも言われていて、

呼吸をするときにも使われる筋肉です。

 

広背筋が発達していれば、酸素を取り込みやすく、

つまり疲れにくくなるというわけです。

素晴らしいですね。

 

簡単にできる腰ゆる走り、

みなさんも、ぜひ試してみてくださいねー。

 

 

なんば走り、忍者走りの実験、第3弾はこちら↓

「忍者走りのハズがイカ走り!?腰と背中を使って腰をゆるめよう」

 

 

なんば走り、忍者走りにつながるカラダの使い方に興味がある人は、

こちらの記事 ↓ もどうぞ。

「自然派カラダトレーナーの しなやかな 動けるカラダの作り方」

 

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