カラダを整える

人間だって動物だい 寒い冬は、自然のリズムに合わせて生きよう

夜の画像

冬、真っ只中。

最近、全く早起きができません。

 

一番の理由は、ネコのトラ松が夜中の2〜4時に大騒ぎし、起こされてしまうのです…。

再び眠りにつくと、朝は完全にねぼすけ状態です。

 

そんな騒ぐネコがいなくても、寒い冬は早起きが難しい季節ですよね。

 

忘れちゃいませんか?人間も動物です

冬眠する動物が多いように、

人間も冬が近づくと、「もっと食べたい! もっと寝たい!」と感じるのは自然なことだと思います。

 

寒い冬に備えて、脂肪を蓄えたり、

寒い朝には、暖かい布団から出られなかったり。

 

現代の生活ではわかりにくいですが、

人間は何千年も、自然のリズムに合わせて生きてきた動物です。

動物たちの画像

 

人類史上、電気のある生活が当たり前になったのはほんの最近なのです。

100年前は、夜更かしなんてできません。

 

人間は、夜行性ではないので、暗くなったら休むのが自然でした。

現代でも、その人間としての本能は、全く変わっていません。

 

夜は、本来ゆっくり休む時間だった

 

昼間の活動時は、

昼間の画像

交感神経が優位になり活発モードに、

 

夕方になると、

夜の画像

副交感神経が優位になりまったりモードに、

と、私たちのカラダは自律神経がコントロールしています。

 

人間は、 昼間活動して、夜寝る昼行性の動物なのです。

24 時間同じように活動できるロボットではないのです!

 

しかし、夜の部屋の灯りや、テレビやパソコン・スマホなどの画面は、

その自律神経を狂わせてしまいます。

自然のリズムを壊していると言えますね。

 

私たちが思っている以上に、夜の明かりは刺激が強い

できるだけ、寝る前の1〜2時間は、

テレビやパソコン、スマホなどの画面を避けるようにしましょう。

 

また、日本人は、部屋が明るすぎることにも鈍感です。

 

以前の職場には、外国人がたくさんいましたが、

ときどき、日本は明るすぎると言って、昼間に電気を消していました。

 

そういえば、目の色素が薄い欧米人は、日本人に比べてサングラスをかける割合が多いし、

明るさに敏感なんですね。

 

北欧では、間接照明がたくさん取り入れられていますし。

今でも、キャンドルがたくさん使われているそうですよ。

 

私も光には弱い方なので、晴れた日の写真は、ほとんど目が開いていません…笑

目を開いていられる人が不思議でなりませんでした。あ、今でも。

 

そんな私は、電気屋さんやコンビニの明かりでも、まぶしすぎるのです。

特に、白い光ですね。

みなさんはどうですか?お店の中がまぶしいときはないですか?

 

夜は、優しいオレンジ色の光がいいですよ。

白熱電球の絵

ま、つけないのが一番いいですが、そうもいきませんから。

 

睡眠時間が短い日本人は、身長が低い?

「夜になったら、寝る!」が人間の大原則ですが、

なかなかできていないのが日本人。

 

昔から「寝る子は育つ」と言われてきましたよね。

最近では、それもデータで証明されているようです。

 

しか〜し!

日本の子どもは世界一の夜更かしっ子なのです。

で、それゆえに身長が低いともいわれています。

 

私たちも、それは世界を旅してきて、痛感しましたよ。

 

同じアジア人でも、中国人や韓国人は背も高く、体格も立派。

それに比べて、なんと日本人は貧弱で、か弱そうに見えるんだ…と。

 

夜眠っている間に分泌される成長ホルモンは、

人体の脳の絵

  • 骨を伸ばす
  • 筋肉を増や す
  • 脂肪を分解する
  • 疲労を回復させる
  • 記憶を整理する

など…のさまざまな働きをしていて、 学力や肥満にも大きく関係すると言われています。

 

つまり、早寝しないと、

チビで、デブで、ぷよぷよで、いつも疲れている、バカになる…

ということでしょうか。

言葉が悪いですね・・・すみません。

 

あなたも生活の中で実践しよう!

健康な日本を作っていきたい!と願うsoramaruは提案します。

  • 夜寝る前の2時間は、照明を落としたり、間接照明を使おう
  • 夜寝る前の1時間は、テレビやパソコン、スマホを見ません
  • 夜10時半までに寝よう
  • 朝起きたらカーテンを開けよう

このくらいなら、できそうじゃないですか?

 

照明によっては、色や明るさを簡単に変更できるものもありますし、

そうでない場合は、間接照明を用意して、部屋に置くとかね。

 

寝る時刻は、自分が意識するしかありません。

早起きすれば、夜は自然に眠くなりますし。

 

まずは、できることから始めましょう。

 

私の場合は、

トラ松をどうやって夜中静かにさせるかが課題ですが…

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