カラダを整える

カラダと対話して、カラダ感覚を高めよう

みなさんは、カラダ感覚は鋭いですか?

カラダとよく対話していますか??

 

カラダカンカク??

 

あまり考えたことがない…という人が多いでしょうか。

 

例えば、私は、

疲れているのに夜更かしをしてしまい、

結局風邪をひいてしまったことがあります。何度も。

 

  • 〇〇が疲れているなぁ
  • 喉が痛くなりそうだ
  • 睡眠が足りないかも
  • 風邪をひきそうだ

 

こういったカラダからの声を聞けば、

いつもより早く寝ようとか、食事を軽くしようとか、

風邪で寝込む前に、自分で整えることができますね。

 

 

今回は、一緒にカラダの感覚に意識を向けてみましょう。

 

1. 朝起きた時の感覚を10段階で表そう

超スッキリ最高が10だったら、今日はいくつかなって。

* カラダの重さ
* 痛み
* 違和感

などにに目を向けて、毎朝、確かめてみましょう。

 

最初はわかりにくくても、

続けるうちにわかるようになってきます。

 

それを元に、前日の夜の過ごし方を変えていき、

スッキリ最高の「10」に近い朝が増えていくように、調整してみませんか?

 

きっと、1年後、3年後、5年後には・・・

毎朝、すっきり気持ちよく起きられるカラダになっていますよ。

 

2. 体操をして、カラダと対話しよう

左右で同じ動きをした時に、

どちらの方が、より気持ちいいか、楽にできるか

を感じてみましょう。

 

カラダの快・不快に着目していくと、

感覚が敏感になっていきます。

  • 痛い、重い、苦しい…(不快)
  • 気持ちいい、軽い、楽しい…(快)

 

最初は、どちらが気持ちいいのかわからなくても、

続けるうちにわかるようになってきます。

 

自分の感覚は思っている以上に敏感です。

健康診断で「健康」と言われても

疲れやすかったり、
風邪をひきやすかったり、

自分の感覚を頼りに、

「元気」かどうかを判断する方が当てになります。

 

検査に引っかかりにくい類の病気かもしれないですしね。

 

現代の日本人は、

科学的な数字に頼ってしまいがちだけど、

 

1流のランナーが、1周のラップタイムが感覚でわかったり、

競馬の騎手が、その日の体重がわかったりと。

 

体を動かすプロになるほど、

自分の感覚を大事にしています。

 

カラダとの対話ができるようになれば、

体重計や体温計に頼らなくても、自分の体調がわかるようになりますよ。

 

カラダに意識を向けて、カラダの声を積極的に聞いてみましょう。

あなたのカラダの声が聞こえるのは、あなたしかいません。

 

カラダを管理して、整えるのは

お医者さんではなく、自分自身ですよ。

 

3. 気持ちのいい動きをしよう

カラダにいいから運動するのではなく、

気持ちがいいから運動する、っていうのが重要です。

 

歯みがきが習慣化できているのは、

カラダにいいからっていうより、気持ちいいからですよね。

 

快・不快の感覚を高めて、

楽な動き(快の動き)をするのです。

 

楽しいことなら何度でも続けられるから。

 

もう、〇〇しないと気持ち悪い!

ってくらいまでいくと、習慣になっていますね。

 

4. 不快な動きをやめよう

さっきとは反対ですね。

 

カラダにいいから我慢して筋トレするとか、

好きじゃないけど、将来のためにがんばって練習するとか。

 

1流のアスリートになってメダルを取る!っていう

揺るがない目標と覚悟がある人は別ですが、

 

「我慢」とか、「無理に頑張って」って、

多くの人にとって不快なことですよね。

 

一般の人は、そこまで我慢する必要もないのでは、

と思ってしまいます。

私のモットーは、ゆる〜く生きるなんで・・・(笑)

 

ケガをした後のリハビリでも、

今までは、痛いのを我慢して動かすの(不快)が普通でしたが、

最近では、痛くないところまで動かして(快)いると、

もっと動くようなることもわかってきています。

 

また、最近、

将来歩けなくなるからと、

お年寄りが筋トレしている姿をテレビで見かけます。

 

でも、どの動物も

年をとったからと筋トレはしていません。

 

神様の設計図通りに動いていれば、

年をとっても動けるのです。

 

苦しい筋トレよりも、(筋肉に頼るよりも)

骨を意識した無理のない動き方を身につけて、

歩くことが、動物として自然です。

 

我慢ばかりしていると、

快・不快の感覚に鈍感になり、

自分の感覚に正直に生きることができなくなります。

 

 

カラダだけでなく、ココロのためにも、

 

自分の感じた感覚に正直に動くことを

大切にしていきましょう。

 

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