カラダを整える

睡眠はカラダのメンテナンス能力 癒しパワーを最大にして活用するには?

夜は副交感神経モード

みなさんのカラダには、自然の癒しパワーが備わっています。

病気を治したり、疲れをとったりしてくれる素晴らしいメンテナンス能力です。

 

その癒しパワーを最大にする方法について、お話しします。

 

交感神経と副交感神経のはたらき

別の記事で、

ゆっくり長く息を吐くことで、
カラダを副交感神経モードにできる

というお話をしました。

 

交感神経は、車でいうとアクセル。

うさぎの画像

テキパキ動いたり、
エネルギッシュになったり、
熱くなったり…

 

副交感神経は、車でいうとブレーキ。

かめの画像

まったりしたり、
眠くなったり、
リラックス〜

 

ゆっくり、長く息を吐くことで、

副交感神経の働きを高め、

カラダをゆるめましょうって。

(詳細はこちら→ 呼吸のちからでカラダをゆるめよう!

 

この ”副交感神経モードになる” ことが

とっても重要なのです。

 

交感神経は、

脳や、カラダの動きを活発にする元気パワーです。

 

副交感神経は、

交感神経の活動でくたびれた器官を
メンテナンスする癒しパワーです。

 

1日の流れで見てみると、

昼間、活発に働くのが、交感神経(元気パワー)

夜、活発に働くのが、副交感神経(癒しパワー)です。

 

どっちかが活発なときは、反対の働きは抑えられてしまう、シーソーのような関係です。

ここまでは、いいですね?

 

交感神経と副交感神経の強弱リズムの関係

ここからが大切なところで、あまり知られていない部分です。

 

それは、

働きの強弱リズムもまた、シーソーのような関係だってことです。

 

???

うん、わかりにくいな…

昼間に交感神経(元気パワー)をめいっぱい働かせたときは、
夜、副交感神経(癒しパワー)もめいっぱい働き、

右上りグラフ

昼間に、交感神経(元気パワー)があまり働かなかったときは、
夜、副交感神経(癒しパワー)の働きも少ない

右下がりグラフ

ってことなのです。

 

わかるかな。
ん…、まだ漢字がいっぱいでムズカシイかな。

 

癒しパワーを最大にする生活スタイルは?

例えば、

日中に思いっきりカラダを動かしたり、
脳みそいっぱい使って仕事したりすると、

交感神経(元気パワー)がいっぱい活躍したので、

その活躍した分、夜の副交感神経(癒しパワー)の働きが高まります。

 

ま、普通に考えても、いっぱい動いて活動した日は、

「めっちゃ疲れた〜」
「早く寝たい…」

となりますね。

 

そのカラダからのメッセージに従って、早めに寝れば、

癒しパワーは最大の力を発揮するわけです。

 

でも、そんな日に、

打ち上げだ〜!、飲み会だ〜!と夜遅くまで頑張っちゃうと、

 

寝る時間はどんどん遅くなり、交感神経(元気パワー)モードが長引き、

なかなか副交感神経(癒しパワー)モードになれないので、

最大まで高まるはずの癒しパワーは使われません。

 

そして、翌日には疲れだけが残ってしまいます・・・。

 

また、その反対に、

 

日中をゆったり過ごしたり、

しっかり昼寝をとったりすると、

 

昼間の交感神経(元気パワー)は、あまり働かず

夜の副交感神経(癒しパワー)の働きも弱くなります。

 

癒しパワーは低いってことです。

どちらの生活スタイルががいいかは、
もうお分かりですね。

 

疲れや痛みを取り除く、癒しパワーを最大にするには、

昼間に思いっきり運動したり、

頭をフル回転させたりして、

元気パワーをいっぱい使うのです。

 

その他に気をつけることは?

交感神経(元気パワー)をいっぱい使うだけでなく、使う時間帯も大切です。

 

夕方から夜にかけて激しい運動をしたり、

夜遅くまで、脳みそをフル回転させたりすると

 

元気パワーが夜に働いてしまい、

反対の働きの癒しパワーは、最大にはなりません。

 

また、寝る直前のテレビやスマホも、

ブルーライトが交感神経(元気パワー)を刺激するのでNGですよ。

 

ブルーライトや睡眠については、またの機会にお話しします。

 

誰もが生まれながらに持っている

癒しパワーを上手に使って、

より健康に、より元気になっちゃいましょう。

 

そらまるコンディショニングでも、
副交感神経モードを高めるストレッチをしています。

ストレッチした日は、ぐっすり眠れると評判です。
ぜひ、そちらもチェックしてください。

ゆるポカ背骨ストレッチの詳細はこちらへ。

 

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