カラダを整える呼吸

呼吸法で「気」を活性化。自然治癒力と免疫力を高めよう!

呼吸法タイトル

こんにちは。

先日、田舎のおばちゃん、おばあちゃん対象の

無料の太極拳講習会に参加してきました。

 

講師は、市民講座でいつもお世話になっている先生ですが、

初めての人が対象なので、お話の内容もいつもと違います。

 

おばあちゃんたちのココロをぐっとつかむ、素晴らしいトーク。

元小学校教員として、本当に尊敬します。

 

そして、カラダについて面白いことをいろいろと教えてくれます。

今回は、自然治癒力と免疫力を高める呼吸法について力説。

 

太極拳は10分くらいしかしていません・・・(笑)

 

中医学では、「気」が血液をカラダじゅうに巡らせる

血液を、カラダの隅々まで届けるのは、

普通に考えたら、心臓の役割ですよね?

 

でも、中医学(東洋医学)では、

「気」が血液をカラダじゅうに巡らせるという考えなのです。

 

「気」とは、生命活動を行う上で必要な、基本的な物質です。

生命エネルギーとも言えますね。

 

その「気」を活性化させるのが、呼吸です。

 

呼吸法をすると、

   ↓

脳内にα波(瞑想状態の脳波)が生まれ、

   ↓

生命エネルギーである「気」が活性化

   ↓

ストレスをやっつけるホルモン、セロトニンが分泌され、

   ↓

ナチュラルキラー細胞の活性化、免疫力が上がる

 

といったメリットがあります。

70歳近い先生は、何年も風邪をひいていないそうですよ。

 

その「気」の元である「元気」は、赤ちゃんの時がMAXで、

年をとるにつれ、失われていきます。

 

「元気」は減る一方で補充ができません。

でも、「後天気」という「気」は補充することができます。

 

後天気は、自然界からもらったり、呼吸を整えたり、

気功や太極拳などでも、補充することができるそうです。

 

だから、「元気」が無くなってきたら、

意識的に「後天気」を補充して、いつまでも免疫力の高い健康な体づくりをしましょう。

 

故きを吐いて新しきを納める。吐故納新。

「ふるきをはいて、あたらしきをおさめる」と読みます。

 

カラダの中の古いもの、つまり、二酸化炭素を吐いて、

新しいもの、つまり酸素をカラダに取り入れる。

 

まさに、呼吸そのまんまですが、

ほとんどの現代人は、これがしっかりできていません。

 

酸欠状態で、これが病気のモトとなっていきます・・・。

 

ストレス社会に生きている現代人は、

すっかり交感神経に支配されていて、呼吸が浅くなっているからです。

 

呼吸をゆーっくり、意識して行うことで、

副交感神経モードになり、呼吸が深くなっていきます。

 

呼吸が浅い状態が、長い間続くと、

胸郭が小さくなり、深呼吸してもたくさん吸えないカラダになってしまいます

 

お年寄りだけでなく、20代、30代、40代の人も、

今から呼吸を意識する時間を作りましょう。

 

まずは、毎日、寝る前に1分。

続けてやってみましょう!

 

続きはこちらの『気功のスーパー呼吸法「逆腹式呼吸」で、ダイエットと健康増進』へどうぞ。

この呼吸法、先生がおっしゃるには、

ほんと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜にオススメの健康法ですよ!!

 

 

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